Mobile Menu

MENU

  • HOME
  • SERVICE
    • 農業法人化について
      • メリット・デメリット
      • 農業法人化の条件
      • ご参考
      • 農村のさらなる自立
    • ご提供業務について
  • COMPANY
    • 代表取締役ご挨拶
    • 会社概要
  • NEWS・TOPICS
  • CONTACT
  • SITEMAP
  • Menu
  • Skip to right header navigation
  • Skip to main content
  • Skip to secondary navigation
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer

agri-logo

農家とともにあゆみ、並走する会社

  • HOME
  • SERVICE
    • 農業法人化について
      • メリット・デメリット
      • 農業法人化の条件
      • ご参考
      • 農村のさらなる自立
    • ご提供業務について
  • COMPANY
    • 代表取締役ご挨拶
    • 会社概要
  • NEWS・TOPICS
  • CONTACT
  • SITEMAP

農村のさらなる自立

農村のさらなる自立について(CASE)

農村のさらなる自立とは、都市部に依存することなく、むしろ都市部で停滞しがちな技術導入を農村で実現し、より高度な社会を構築することを意味しています。以下の①~④の頭文字をとってCASEとしています。これまで様々な理由から都市部で導入できなかった技術を、農村で実現し、より豊かな社会の実現が期待されています。

①Connected(きづなによる結びつき、ネットワーク化)
農業従事者・住民、自治体・地域インフラ、自然・環境といった情報をネットワークにより結びつけ、デジタルデータとして連携・蓄積を行う。このためにWAGRI(農業データ連携基盤)等の情報データベースを積極的に活用する。農業生産データ・販売データを一括管理する。

②Autonomous(技術革新による自動化)
スマート農業の技術を積極的に取り入れ、農業省力化・自動化、地域農業の一括運営による効率化等を実施、新技術の導入を促進する。都市部にできない革新的技術を導入する(かえる跳び)。

③Shared/Servise(シェア/サービス化)
地域農業の一括運営のバーゲニングパワーにより、新技術の共有、資産の共同利用、資金の効率運用、初期投資の圧縮をおこなう。資産(設備・機械等)をアウトソーシング会社からサービス提供を受ける状況を整える(アウトソーシング)。

④Energy(電力等)
農村内のバイオマス、水力(小水力)、太陽光等のエネルギーを積極的に導入し、都市部に依存しないコミュニティを形成する。

(注)「アグリカルチャー4.0の時代・農村DX革命」(2019年4月、日本総研・三輪泰史・井熊均・木通秀樹、日刊工業新聞社)をもとに淺野禎彦が作成。

Primary Sidebar

MENU

  • HOME
  • SERVICE
    • 農業法人化について
      • メリット・デメリット
      • 農業法人化の条件
      • ご参考
      • 農村のさらなる自立
    • ご提供業務について
  • COMPANY
    • 代表取締役ご挨拶
    • 会社概要
  • NEWS・TOPICS
  • CONTACT
  • SITEMAP

NEWS

技術イノベーション事業化コース/メンター参加

2020年3月23日

関西ベンチャー学会 第19回 年次大会『関西ベンチャーが描く未来』

2020年2月12日

SERCH

Footer

ご相談・ご質問などお気軽にご連絡ください。

  お問い合わせ    
  • HOME
  • COMPANY
  • SERVICE
  • NEWS
  • CONTACT
  • SITEMAP

Copyright © 2020 アグリ・プロデュース株式会社 All Rights Reserved